今回は、TAKEO PAPER SHOW2010「proto-/感じるペーパーショウ」のアートディレクター、山口信博氏、緒方慎一郎氏、山中俊治氏のご紹介です(写真は2月に開催されたプレス発表会での様子です)。
山口信博氏
今回のアートディレクター3名のリーダーで、全体のイメージヴィジュアルを担当。
また、当日は山口氏自らが講師となり、紙を五感で体験する “紙の学校”を開催します。
プロフィール:
グラフィックデザイナー
1948年、千葉県生まれ。主な仕事としては、住まいの図書館『住まい学大系』全100冊のブック・デザイン、鹿島出版会の雑誌「SD」のアート・ディレクター、SD選書のリニューアル。著書に『白の消息』(2006年、ラトルズ)『新・包結図説』(2009年、ラトルズ)。共著に『礼のかたち』『折る、贈る。』(共に2003年、ラトルズ)、『半紙で折る折形歳時記』(2004年、平凡社)。2009年十和田市現代美術館『新・包結図説展』アート・ディレクター。2001年折形を研究する場、折形デザイン研究所設立。

緒方慎一郎氏
会場構成を担当。さまざまな紙素材を使用し「紙」を体感できる空間を演出します。
プロフィール:
SIMPLICITY クリエイティブディレクター
1969年長崎県生まれ。1998年現代の日本の文化創造をコンセプトに「SIMPLICITY」を設立。自社の事業、分野にとらわれないデザイン活動、そして独自のビジョンを通じて新たな日本の文化創造を世界に発信する。 代表作には、 和菓子ブランド「HIGASHIYA」、 料理屋・文化サロン「八雲茶寮」( クリエーション、経営)、上質な日本の暮らしを提案する生活道具、Sゝゝ[エス](デザイン及び流通・販売)等。2005年より非木材の紙の器「WASARA」の開発を手掛ける。2009年「WASARA」がアジアデザイン賞、大賞・金賞を受賞。
山中俊治氏
「水から生まれ、水に帰る」。紙の原始(proto-)を表現したインスタレーション作品を制作します。
プロフィール:
1982年東京大学工学部卒業後、日産自動車デザインセンターを経て1987 年に独立。 1994年リーディング・エッジ・デザインを設立し 現在に至る。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る数々の工業製品を手がける一方、科学者としてもロボティクスや通信分野で尖端的な研究開発に従事。2004年毎日デザイン賞、2006年グッドデザイン賞金賞他受賞多数。91年から94年ま で東京大学工学部客員助教授、2008年より慶應義塾大学教授。
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各アートディレクターの制作内容については、今後詳しくお伝えしていきます。どうぞお楽しみに!